NailCanvasVRに肌の色調調整機能追加、不具合修正版ダウンロード

iOS版のNailCanvasには初期からあった機能ですが、

肌の色調を調整する機能をOculus Rift対応版にも追加しました。

 

その他の変更点:

・windows環境で透明なマテリアルの表示がおかしくなる不具合を修正。

・シリンダー型GUIの動きをヘッドトラッキングに追従するよう変更。

・「ESC」キーでアプリケーションが終了するよう変更。

 

ダウンロードはこちら↓

Mac用 NailCanvasVR-demo_v003.zip

Windows用 NailCanvasVR-demo_v003_win.zip

(Oculus Rift runtime 0.4.4

Oculus Rift DK2、Leap Motion必須です)

 

NailCanvasの最新情報はFacebookページに流しています。

https://www.facebook.com/NailCanvasWeb

 

 

海外サイトのNailCanvasVRレビュー

「Road to Virtual Reality」という海外のVR関連情報サイトにNailCanvasVRについての記事が掲載されました。

メールでいくつか質問が来たので答えたのですが、それ以外のこともけっこうしっかり書いてくれています。

http://www.roadtovr.com/nailcanvasvr-lets-experiment-nail-polish-designs/

 

 

そしてもうひとつ、

オランダのVR大好き野郎、Nathie君19歳が実際にOculus Riftを被りながらのレビュー動画をYouTubeにアップしてくれていました。

「女の子になった気分になれるぜ!」

「何だかわかんねーけど、すげー!」

と楽しげにレビューしてくれています。

最後にはこういったコンテンツの可能性にも触れていてナイス動画。

 

OculusRiftで普通のスクリーンショットを撮るスクリプト OculusScreenshotCamera.cs

「普通の」というのはOculusの歪み補正などがかかってない普通のカメラ映像ってことです。

OculusRiftの映像というとよく見るのはこういう感じですね。

NailCanvasVR-20141030 (0-01-44-04)

「あ、Oculusの映像なのね」と知ってる人なら一目で分かってこれはこれでいいのですが、

映像が小さくなるし歪み補正やら色収差補正がかかっていて、

 

もっと絵として綺麗な状態で出したいんじゃ〜〜、

 

という内なる欲求が出たので稚拙ながら作ってみました。

 

このスクリプトを使うとOculusの視野内にカメラビューのウインドウが表示されまして、

Sキーを押すとそのウインドウの画角でPNG画像として書き出されます。

カメラビューイメージ2

↓こういう感じで。

OculusScreenshotCamera-20141102-054658

OculusRiftを装着しながら、見えている景色をそのまま保存したいと思ったわけであります。

 

やってることは単に板ポリにRenderTextureを貼ってるだけ。

板ポリに貼ってるだけ

なので普通に他オブジェクトに潜ったりします。

 

 

だがしかし、とりあえず開発しながらスクショ撮りまくれるやん。やったね!

 

もっとちゃんと作って「Oculusの空間内で35mmカメラを模擬」とかやるとちょっと面白そうな気も。

 

OculusScreenshotCamera-20141102-070700 OculusScreenshotCamera-20141102-070833 OculusScreenshotCamera-20141102-070937 OculusScreenshotCamera-20141102-083556

 

 

両手をLeapMotionにかざしたままスクショを撮りたい場合は、、、

 

足で押したらええんちゃうかな。↓

 

OculusScreenshotCamera-20141102-085601

 

スクリプトの使い方は、

Oculusの「OVRCameraRig」の下にある「CenterEyeAnchor」にスクリプトをアタッチするだけ。

使い方説明1

インスペクターのVertical FOVの値を変えると画角を変えられます。

使い方説明2

この数値を60にすると、だいたいOculusで見たときの横幅いっぱいまでカバーした広角の画像が撮れます。

今回自分は指をある程度大きく写したかったので38を初期値にしていますが、撮りたい絵によって変えてください。

68以上にするとカメラビューのオブジェクトが写り込んでしまいます。

ちゃんとやるならレンダリングから外すなり、オブジェクトに潜らないようZテスト外すなりするところですが、

とりあえず「C」キーでウインドウが非表示になるのでその状態でスクショ。オッケー。

 

保存される画像は横幅1920pixのPNG形式になっています。必要に応じて変更してください。

保存先は、 Application.persistentDataPathになっていてUnityエディタのコンソールに保存先のパスが表示されます。

あとは使い方によってマウスボタンでスクショとかにすると動きながら撮りやすいかも?

 

 

わたくしのプログラム脳はMSX-BASICで止まっているのでコードを晒すと失笑されそうなわけですが、汎用的に使えそうな気もするので載せてみます。

これじゃダメだろ!というダメ出しや、もっといい方法や既に同じようなプラグイン等があれば是非ご教授ください。(ツイッター@VoxelKei)

 

(追記:ちょっと変更しました→「OculusRiftで普通のスクショとそうでないスクショを撮るスクリプト」)

 

OculusScreenshotCamera.cs

 

初めてSyntaxHighlighterを使ったんだけど、

インデントが反映されないのはどうしたらいいのでしょう・・・

(追記:SH TinyMCE Buttonというwordpressプラグインを使ったら出来た)